年末が怒濤のように過ぎていく

仕事が積み上がりすぎである。

そういう中で解決できない問題がそのまま山積していると気を取られるので非常に気分が悪い。

自分の思い通りにならないことが多い時期である。

手続きを踏んでいく

年末なので色々と手続きしなければいけないことが多い。

油断しているとあっという間に営業日が終わってしまうので、学校が落ち着いたら何かをしようなんて思っていたらいかん。

今の時期であれば次年度の新NISAに向けての準備などは必要だよなぁ……でも、わりと頭を使うことだから平日に疲れて帰ってきてからは考えたくは内容だなぁと。

確定申告のことなどもあるし、考えることはままある。

色々なことがままならないものである。

思考があっちに行ったりこっちに行ったりしている。

働き方改革は授業を変えているのか（授業づくりネットワークNo.46）

これは結構気になるところ。冬休みの宿題かなぁ。

どんなに忙しくなろうとも、授業を手抜きにすることはしたくないのである。かける時間を短くして効率的にして、その分成果もほどほどに……という最適化は好みではない、端的に言えば。

好みの問題なのだ。だから、どこか自分で折り合いをつけて、やりすぎないことも学ばなければいけないのだろうと思う。