いよいよ三月がやってくる

二月の終わりは天気がイマイチ安定しない。

気がそぞろになりながら、生活している年度末。

卒業式もやってくるし、学年も終わりになるし、色々なことを願いながら生活する日々が続きそうです。

やらなければいけないことが気持ちの中で溢れているので、イマイチ落ち着かない気分である。

仕事が多すぎるので、試しにChatGPTに何をしたら良いか聞いてみたら、こんなことを言い出した。

年度末に高校の学級担任が準備するべき事項には、複数の側面が考えられます。まずは、学級運営や生徒指導に関わる準備を中心に挙げてみましょう。その後、教育内容や生徒の進路指導に関連する準備についても考えてみます。

学級運営と生徒指導に関する準備

生徒の成績管理と評価の確認
生徒一人ひとりの進捗状況と支援ニーズの評価
生徒の健康と安全に関する事項の確認
学年末のイベントや活動の計画と準備
教育内容の準備

授業の振り返りと反省、来年度に向けた改善点の検討
教材の整理と来年度の準備
学習成果の展示や発表会の準備
生徒の進路指導に関する準備

進路指導面談の実施
進路に関する資料や情報の整理と提供
大学入試や就職活動に関するサポート
これらの準備は、学級担任としての責任を全うするために重要です。しかし、これらの項目に加えて、担任の先生が特に注意を払うべき点があるか、または学校や地域の特性に応じて特別な準備が必要かを考えることも大切です。

生徒や保護者とのコミュニケーションを維持し、年度末のフィードバックを集めることも、次年度の教育活動の質を向上させる上で役立つでしょう。

ChatGPTですらこんなにやることを挙げてくるのだから、況んや現実をや…。