文化の日で本日は珍しく休み。
そろそろ十一月なので、二学期のゴールをどのようなものにするかを考えていく時期である。
今年は何かと浮き足だって忙しい。自分の気持ちの方向がはっきりとしていないせいか、なんだかふわふわとしたことを繰り返してしまっている。
久々に休みなので、年末までの予定を一つ一つ確認するという時間を取ってみた。こういうタスク管理の仕事をしているだけでも、他のことに気が散りがちだなぁ…。
二学期は終えられそう
とりあえず、予定を整理していると色々なところから依頼されている仕事も含めてなんとか自分なりにケリをつけられそうな感じがしている。
やらなければいけないことを引き受けすぎて身動きが取れなくなっている感じがして、割とモヤモヤと過ごしてきたことを考えると、やっとゴールが見えてきて心に落ち着きが出てきそう。
ただ、その前にラスボス的な大きな相手が残っているのを自覚しているので…さて、どうしよう……という気分にもなっている。
タスクを書き出して安心をしたい
とにかく抱えている仕事を増やしすぎてしまったので、気持ちがそぞろになっていて、落ち着かないで二学期を過ごしてきた。
このカウントダウンの段階になって、やっとゴールが見えてきたので、改めてタスクを書き出して、自分がちゃんとどうにかゴールできるかということを確認している。
実際、書き出してみたら、今週に締めきりの内容を一つ忘れていたので、今、冷や汗をかいているところである。
うーん…気がそぞろになっている。
量が増えるとどうしても抜け漏れが生まれてしまうので、タスクリストをちゃんと作るということは生命線である。詰みかねないのですよ…本当に。
仕事の量はほどほどに…
仕事の物量よりもやってもやっても終わらないで、締めきりに追われている感覚の方が精神的にはキツい。
作業自体はともかくとして、やりながら色々なことが気がかりになるので、上手くないのである。
気が散るほどに生産性ももちろん下がるので、集中してやりたいのだけど……色々な締め切りが気になるのです。