本日もリハビリがてらダラダラと頭を使わない文章を書いていきます。
明日あたりからもう少し書評でも書いたりして気分を仕事モードにしていかないととは思いますけど…。
念願の関連コンテンツゲット
個人的に欲しいなぁと思っていた関連コンテンツ機能がようやくGoogle先生から許可をもらえて、昨日から設置してみました。
Googleの関連コンテンツ機能を使うためには、ある程度の記事数とアクセス数が必要だと言われていたので、使えるようになったことでこのブログも世の中に少しは認知されるようになったのだとしみじみと嬉しく思います。
世の中では関連コンテンツ機能を使ってもサムネイル画像が上手く表示できなかったりと苦労されている方もいるようですが、なんだかラッキーなことにそんなこともなく、無事、関連コンテンツが表示されています。
関連度の高さについて言えば……まあ、使っているとよくなるそうなのでこれからに期待です。
今まではMilliard関連ページプラグインを使っていました。でも、まあ、速度の問題などがあるそうなので(ならば、いろんなカスタマイズをやめろという話であるが)、Google先生に頼ってみようかと。
いや、ただ、限定機能だと言われてちょっと嬉しいので使ってみようというだけである(笑)
この記事の下の方にも出てくるはずなので、実物はご覧ください(笑)
軽めの読書をようやく再開しつつ
オーストラリアから戻ってきて以来、時差ボケ*1と夏バテのためにダメージを受けており、体調がイマイチ。そんなこともあって、取るものも手につかず、仕事が山積しているため、31日に出勤したくないと泣き出している*2のですが、それでも、まあ、徐々に日常に戻そうとしています。
そんなときにまず手に取ったのが、最近、kindleで出たイエナプランの本。
これがなかなかの良書です。何がどう良書なのかという気力はないので、もう紹介だけでおしまい。日本の学級で囲ってなんでも一斉にやらせることが当たり前でよいものだと思っている人ほど読んでガンと頭を殴られればいいと思うの。
もちろん日本にそのまま移植できるかは難しいことも多かろう。文化的な気質や教員を支えようとする社会かどうかという点であまりに日本とオランダは違いすぎる。だけど、だからできない、ではなくて、だからこそできることはなにか、を考えて実践していかないと何も変わらないのです。
自分がイエナプランやるかと言われたら別にやらない。でも、自分のやっている授業が自明に正しいなんて思わないためには、やっぱり他のことを勉強していないといけないと思うのです。
明日からこそ復活を…
今日もなんだからまとまりもないことを書いていますが、明日からこそ、復活を…。