ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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声絶えず鳴けや鶯

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緊急事態宣言の出された次の日の朝。

いつものように朝が来る。

まだ終わらず

学校も自粛なのだが……まだ、細々とした雑務が残っているので出勤。幸い、自分は車通勤なので人混みは完全に避けられているし、一人暮らしであるのでむやみに広げる可能性は高くはないだろう。

自粛に向かうだろうと思いつつ、手早く終わらせられることを終わらせてしまおうとしているのである。

人との接触が悪いのは分かっているのだが、完全に断絶してしまうと生徒を放置してしまうことになるので、なんとかギリギリのところで対策をしているのである。

こんな記事が出ているように、安全が学びの権利と引き換えになってはいけないのだ。

www.nikkei.com

安全を100%確保しながら、学びの権利を奪わない……なんと現実味のないことを言っているのだろうという自覚はあるのだが、それでも出来る可能性を探って使えるものは使う、やれることはやる、のである。

暦の上では入学式だった

よくよく考えるとこの数日前後が、例年は暦の上では入学式である。

何もなければ、入学式はおめでたい日なのである。大仰で、時間がかかって面倒な、でも、誰からも祝福されるおめでたい日なのである。

このような状況では、無理して決行しても、心からのお祝いにならない。お祝いのできない入学式はあまりに哀しい。

卒業式も寂しいものがあった。しかし、それでもまだここまで沈痛な様子ではなかった。

せめてもの救いは、せめて五月くらいに再開できるのであれば、まだ、入学式らしきなにかは行えるだろうと言うことか。

しかし……この四月が普通に始まらなかったことの気持ちの落ち込みは大きい。

だからこそ、今日のブログのタイトルでもある。

「古今和歌集」の創造力 (NHKブックス No.1254)

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  • 作者:鈴木 宏子
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終わりの見えない、いや始まりの見えない休業。

この期間に出来ることは自分のレベルアップだけだろう。色々なことをやろう。

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