ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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色々話してみる

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保護者面談だと色々な話が聞けて面白い。

生徒と年がら年中、顔を合せているのでよく理解しているつもりでも、保護者から指摘されて分かることは数多くあるのである。

また、色々な話を聞くことで、もっと頑張ろうと思うだけの活力を得る。

行きたくないなんて言わないで…

三者面談で検索してみると、サジェストに「いきたくない」が比較的上位に出てくる(笑)。

まあ…保護者からすれば、面談というのはボロクソ言われるものというイメージがあるかもしれない。教員の立場からすれば、別にお子様のことを悪く言おうとは思っていませんから、ぜひ、気軽に来ていただきたいなぁなんて思います。

まあ、わざわざ平日の真っ昼間に仕事の都合をつけて、やってくるのに「気軽に」なんていうと失礼に当たるかもしれないが……。

お伝えしたいことはお伝えして、逆にこちらに伝えたいことがあれば、お伝えくださればよいのです。

たまーに、一方的に生徒がやっつけられることもあるけど……担任が止めないとしたら、それは普段の生徒の行いです(笑)。まあ、理不尽なものは止めますよ、もちろん。

教員の方も、保護者面談を「嫌だなぁ…」なんて思うことが無いわけでもないですが、精一杯おもてなし出来るように考えています。勉強のことに成果が出ていないと、やはり担任としては申し訳なく思っていますよ……。 

自分が話してばかりだなぁ…

自分の面談を振り返ると、一方的に情報提供という大義名分で、自分が言いたいことを言い続けているような気がする。

よく、保護者にお話しいただくのがよいということも聞くのだけど、お時間を割いてきていただくのにガス抜きくらいのことしかしないのではダメですよね…と思うのです。

そう思うと、自分が話しっぱなしになってしまっているのである。

基本的にはデータで伝えるという形になっている。

 

データ視覚化のデザイン

データ視覚化のデザイン

 

 

受験は自分自身の経験もバイアスとして働くのだけど、結局、生徒が損をしないためには、データで見ていかないと行けない。

そういう情報を持っているのだから、責任をもって説明することが必要だろうと思うのである。

しかし、まあ……学校の良くないところというか、なんというか、この手の担任業務にマニュアルはない。

 

 

この本の中に少しだけ三者懇談の話も出てくるが、マニュアルと呼ぶにはほど遠い。

口伝で伝わっているとも思えないし……うーん。

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