ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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さあ、長かった二学期の前半が終わり、年末へ向けて二学期の後半戦である。どこでコロナ休校…とはならなくても、学級閉鎖がくるかは分からないのでいつでも万全に準備をしておきたい。

いつでも知識事項は…

いつも迷うことであるが、知識事項の定着率をどうしたものか…。

国語教師のための語彙指導入門

国語教師のための語彙指導入門

  • 作者:鈴木 一史
  • 発売日: 2019/06/06
  • メディア: 単行本
 

色々なデータをみて思うが、圧倒的に知識量が足りていない。そして、カバーすることに対する生徒の中の必要感が薄く、学習の優先度が低いせいか、いつまでたっても改善されないのである。

手っ取り早い改善を考えるのであれば、授業内にテストを実施するのが一番だが……小テストに10分やって、大福帳の記入を5分やったら15分も浪費してしまう。35分で何かを読み書きして深めるというのは、あまり現実的じゃない気がする。

でも、色々な数字が「知識が足りていない」として示しているのだから、時期を限定してでも詰め込んだ方がいいのかしらん?でも、自分一人の作業であれば、それは自分でやってほしいと思うし、40人が一堂に会する授業で個別のテストをしてもなぁ……と思うのです。

まあ、マンネリする時期でもあるので、逆にゲームのように割り切って鍛えるという時期が合っても良いのかもしれない。

図書館をどうしよう?

さて、二学期の前半にRWを続けて来たが、後半戦はどうしたものか。回数にすれば3回くらいしか捻出できないのだけど、やったほうがよいかという点についてはやや迷いもある。

はじめから計画されたカリキュラムがあることと、やはり周りからの目が気になることもある。マンネリしてくるとよろしくもない。こういうところが、自分の現状の勉強している内容の限界であるし、RWだけにエネルギーを割けない…というか、エネルギーを割かないといけない場所が多すぎて、厳しいと思っているところがある。

RWは個人的にはものすごくエネルギーを使う。ミニ・レッスンに何を話すかということも迷うし、生徒とのカンファランスでどんな話が出来るかは自分の読書量にかかっているので、生徒の読んでいる本に目を通す手間もあるし、図書室の蔵書を確認しておくという手間もかけている。…周りから見えにくいし、遊んでいるようにみられやすいんだけどね。

まあ…ちょっとRWは一旦ストップかな。上手く、カリキュラムに組み込めていないな。

自分が開き直ってしまえばいいのだけど、あれもこれもとちらつくものが多くて簡単には割り切れないのである。

ただなぁ……少し、図書館にいる時間を多くしたいところだ。RWとしての時間を取れないとしても、図書館に通う回数が増えるだけでも貸出冊数や読書時間は増えるので、もっと積極的に図書館に通いたいな。

現状はなかなか…

図書館の活用という意味では、前回の周りの方が良かった。貸出冊数が明らかに違う。そして、アウトプットもそれに比例して違いがある。

色々と様子や興味関心を見ながら、少しずつやり方を工夫して進めていくしかないのです。

一度、実践が上手くいったからと言って、同じように他の子どもたちを相手にしたときに上手くいくかというと…それほど話が簡単ではないのでした。

だから、何をするかを考えることがスリリングで楽しいとも言えるけど、授業が始まって動き出すまではいつも気持ち悪くなるくらいには重圧である。

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