明日は休日出勤もないので、手放しで休める!
積ん読の消化を…
積ん読にしていたり、読みかけになっていたりする本をまとめて消化したいところですね。特に本日届いたこの本は気になるところです。
安心安定の英治出版。英治出版は色々なジャンルの翻訳書を出していますが、どの翻訳書もとがっていて面白いです。
また、Amazonのプライム会員の特典で無料で読めることになっている、次の本がなかなか面白い。
ちょっとしたコツを真似して授業で生徒を動機づけることができないかな?などと刺激がある。
リフレクションというと次の本も気になっているけど、まだ届かないのでさてさて…。
千々布先生は
で「職場環境が教員をつくる」という記事を書いており、その記事もとても職場のことを考えるときに参考になったので、この本もどうなるか楽しみです。
やはり、本を読んでいると、次々と他の本のことが気になる。どうも集中して一つのことをやり続けられない気の持ちようになっている。
こういう読書の仕方をしていると、一日しか休みがないとあっという間になくなるんですよね……。
仕事を放り出して積ん読を終えるまで休んで良いかしらね…。自分の仕事は誰にでも引き継げるようにしているのです。
だから、ね?本を読む時間を……。