ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

企画が一番楽しいとき

企画が一番楽しいとき。

それはおそらく「こんなことが出来たら良いな」と企画書を書いている段階である。

制限を付けない想像が楽しい

企画を立てるのが楽しいのは、「こういうことが出来たら良いな」ということを自由に考えられるから気がラクである。

また、自分のやりたいことを実現のためにどんな道筋があるかということを考えるという前向きな作業なので、考えているうちにドンドンやれることが増えていくような楽しさがある。

特に計画を実現できそうな勝算があるときの企画書作成は、やりがいのある仕事であるし面白いものである。

人によっては企画書なんて書類を書くのは面倒だという人も少なからずいるだろうが、企画を着実に進めていき、トラブルを起こさないためにも企画書は重要である。

ちゃんと企画書をしっかりと書いて、周囲を納得させることが出来れば、自分に取って必要なリソースをもってくることができるのだから、仕事のコスパとしては決して悪くない仕事である。

 

(はじめの1冊!) まねして書ける企画書・提案書の作り方

 

企画書が認められると…

そうして色々なことを考えて、ワクワクしながら企画書を書き上げ、いざ会議を通して承認され、企画が動くぞ……!となると…………途端にテンションが下がるのはあるあるな気がする(笑)。

企画書は書いているときが一番楽しいのだ。

企画書が会議を通過して認められると、それは楽しいアイデアではなく、途端に自分のタスクとして降ってくるのだ。

企画を作ったのが自分なのだから、その責任を負わなければならないけど、ただでさえ仕事が多いのに自分で自分の仕事を増やすという事実にハッとするのである。

自分のやりたかったことのはずなのに、自分で仕事を回すとなる……やっぱり腰がドンドンと重くなる。

そんなところです。

成功を目指して

自分で始めた企画なのだから、最後まで責任を負う。せっかく立てた企画なのにコケてしまったら最悪なのである。自分の信頼で勝ち取った企画を潰したら、次はないかもしれない。

実際に企画が動き出すと、なんとなく企画を動かすときの気の重さも吹っ飛んでいき、少しずつ面白くなってくる部分がある。

時間が経って、その企画が軌道に乗り始めると、いよいよ楽しくなってくる。成果が出る頃には……自分の手を離れていて、実はもう興味を失っていたりすることも(笑)。

自分たちで何かを考えて動かせるという経験は大切だよなぁと思う。

結局、こういう感覚がPBLで学ぶ時には大切なのだ。

 

 

企画を立てるという部分をお膳立てしすぎる教材が増えた気がする。

そういう本質的なところに不用意に手を加えてしまうと……面白くなくなるのではないか?

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