ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

好事魔が多し

割と非人道的な労働時間になっているけど、身体的な疲れは感じない。

ただ、夜になっても割と目が覚めたままでエンジンがかかりっぱなしな感じがするので、これはクールダウンができない時の症状である。

あまりよくない。どこかでずーんとダメージがくる。

面白いことに気が散る

帰りが遅くなる時に限って、わりとやりたいことが次々と思いついて食い散らかし気味に仕事をすることになっているから時間がかかっている。

自分が興味あって、やりたいと思って時間を浪費しているので、長時間労働を気にしなくなってしまうのだけど、やはり時間が延びるほどに仕事の集中力が落ちているせいで、ミスが増えるしクオリティ自体も割と平凡なことになっている。

明晰な仕事にならない。

自分が熱中して面白いと思っていても、気が散っていてはダメだし適切な量で仕事はコントロールしないといけないのだ。

大風呂敷広げ人の仕事だけでは、確実性の求められる仕事は成り立たない。畳み人のような仕事が必要な時期なのだ。

 

 

気が散っていると余計なミスを本当にするんですよ…。

落ち着かないと本は読めない

あれもこれもと手を出していると、落ち着いて本も読めない。本を読むときに、いちいち他のことが気になってパソコンのタブをあれこれと行ったり来たりし始めるともうダメですね。本が頭に入ってこない。

こうして気が散っているときはあまりメンタルバランスとしてもよくないので、いったん、仕事を手放してクールダウンすべきなのだ。

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