ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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早めのリスタート

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短い夏休みが終わり、仕事が再開されました。

出勤すると捗る仕事もあれば、出勤することで疲労困憊になりやる気がそがれることもあり……毎日、折り合いをつけて生活していくことになります。

最悪の想定外

本日の出勤で、最悪の想定外に遭遇した。

この連休明けの仕事で、「最悪」とも言うべき想定外な事件は何だと思いますか?生徒の忘れたお弁当箱が腐っていた?そのくらいだと割とあるあるなので、どうようしない。この状況で最悪と呼ぶべきものは他にある。

それは、この酷暑だというのに「エアコンが不調」ということである。

学校は基本的に「日当たり良好」になるように設計されている。そのため、一週間近く閉めきった窓際の教室は、ヨガマットを持参すれば岩盤浴が出来るレベルに暑いことになっている。

そういう状況であるのに、今日、点検に上がるとエアコンの調子が悪いのである。

窓を開ければマシか……と思っても、窓の外も酷暑である。岩盤浴が西武ドーム*1になったくらいの程度の変化である。

人がいない教室でこれだけの温度になっているのだから、生徒を40人詰め込んだらどうなるか……想像すると嫌な汗が背中を伝ってくる。冗談抜きに「災害レベル」の暑さであるのに、生徒を登校させられるのかと思うのだが、きっとエアコンが不調くらいでは休校にならない。

非常に危機的な状況である。

とりあえず、今回については不調の原因は簡単に解消できたので、明日からの授業はおそらく問題なく行えると思うのだが、これが実際に生徒が登校してきている時にエアコンが不調になったらどうなるだろうか。

学校のエアコンは集中管理なので、一教室だけが駄目になるということはまれで、駄目になるときはまとめて駄目になる。

さて…そんな状況で熱中症警戒レベル最大の中、授業が出来るのだろうか……我慢とかそういう次元を超えているのである。

本校はたまたまエアコンのある学校である。しかし、これがエアコンのない学校の日常なのか……。授業をやれという人には是非とも真夏の西武ドームでマリーンズの密集応援を6時間くらい体験してもらいたいものである。

気力と体力が充実しているだろうか

生徒はこの短い休みの間で十分に気力と体力を回復させることが出来ただろうか。自分は休みが足りないよ!

やっぱり暑さは地味に体力を消耗する。

朝のうちなら通学も大丈夫……といえない。8時の段階で30℃を超えている日がほとんどの状態である。

あと2、3週間もすれば少しは暑さが落ち着くだろうか。それまでの間をなんとか事故が起こらないように……と、また祈り出すことになるのか。

祈りながら仕事をする……のは考えてみると、いつもかもしれない。何もない平時だって、祈りながら仕事をしているようなものである。

……だからといって、高リスクをわざわざ取りたいとは思っていませんが。

*1:西武ドームの夏の蒸し暑さは……本当にあれはマズい。

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