ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

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生徒が見えてくると授業は楽しい

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さあ、今週も授業である。

軌道に乗り始めれば

授業のオリエンテーションが終了すると、あとは軌道に乗せてコツコツと授業するだけである。

毎日、飽きないくらいに色々なことが起こるのが学校だが、それでも生活の基本は授業であるので、落ち着いて授業を運営することに四苦八苦することになる。浮き足立っているときにはよい授業にはならないですからね。

オリエンテーションの時期はある意味非常に浮き足立つ時期であるので、授業も内容面にツッコめないところだけど、さすがに一周回って日常が戻ってくると、落ち着きも見え始める。

ここからが本番というところだ。

生徒の回答を眺めつつ…

ICTを使っているときの最大のメリットは、生徒からの提出物を手軽に集められることと、気軽なフィードバックを出来ることである。

ノートをICTの頻度で集めていたら、間違いなく物理的に詰む。ノートを積むし、仕事が積み上がるし、生活が詰む。まさにツムツムである。

ICTを活用して生徒からのコメントを集めると、圧倒的に生徒の状況把握が紙で集めるよりも早い。この時期の取り組みであるので、何かしっかりとまとまった「作品」を集められるわけではないのだけど、授業の内容について投げかけて、箇条書き程度で良いから生徒の理解していることを集めると、それだけでもだいぶ授業の見通しが良くなる。

現代文を教えていると、本文の「内容」を教えた方が良いのか、本文の「表現の意味」を教えた方が良いのか、判断に迷うことは多々ある。どっちつかずになりやすいし、当て推量で教えても、イマイチ生徒の反応が悪いことがある。

やはり、何を理解しているかということをこまめに集めることが重要である。ICTナシで同じ頻度ではできないとつくづく思う。

授業は楽しい

去年が寒々しい4月だったことを思うと、今年はとてもよい状況だと思いたい。

 

 

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