ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

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面談を終えて次の仕事へ

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夏の面談シーズンも終了させて、次の仕事の準備です。

基本は地味な作業から

とりあえず、一学期の回収物に目を通すという地味な仕事から始める。

結局、授業で何をやるかという方向性が決まるのは、授業でどのような成果が出ているのかという生徒の実態を確認するところからである。

生徒には成績を期末に提示するが、生徒が期末に出してくる成果物は自分にとっての通知表のようなものである。教えていることはやはりきちんと出来てくるし、自分が手を抜いているものはきっちりと出来ないという形で課題として突きつけられるのである。

……できないということを、生徒の方に転化するような言葉がよく聞かれるのだけど、やはりやっていないことは出来ないのである。

授業で何を優先して、何を後回しにしているかをよく見直して、今後の授業で何をするかを考えるきっかけになるのである。

そして気づいたことをコツコツと記録しておくと、気づいたときに「あ、これは使えるかも」ということに気づくことになる。デジタル採点やGoogleフォームを活用したテストの自動化は勤務時間の圧縮にはとても貢献してくれるのだけど、イマイチ、生徒の実態をつかむのが上手くいかない。

ICTの良さを感じる一方で、情報が整理されすぎてキレイに見えすぎていることで、目こぼしていることがあるのでは無いかと、気をつけておきたいところだ。

やっぱり本を読もう

授業を思いつきで作ることは苦しい。結局、散々、悩んだ上に車輪の再発明劣化版となっては目も当てられないのである。

何よりも丁寧な実践を知ることで、自分の実践上の誤魔化したくなることと向き合うきっかけになるのである。

 

 

コロナの影響でオンラインでの研究会ばかりで、そろそろちゃんと対面での勉強会もしたい気持ちが出てくる時期である。

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