今月の『教育科学国語教育』が届く。
うーん…?なぜか食指が動かない自分がいる。
特集の良し悪しを言っているのではなくて、自分の興味関心の方向の話である。特集自体は力作だと思うので、手に取ってもらう人が一人でも増えて欲しいと思う……のだが。
何度か読み返しているのだが、何が自分の中の違和感なのかを説明できない状態である。
とりあえず、もう少しゆっくりと読もうと思います。
あ、個人的には知識構成ジグソー法の記事がコンパクトにまとまっているので、知らない人の紹介して興味持ってもらうのによいかなという印象である。