ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

すべての仕事をなしおえて

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本日の修了式であらゆる仕事が終了です。

まあ、後は散らかした教室の掃除と持っていった私物の本を整理するくらいですね。

引き継ぎの準備など

仕事の記録を取ることは重要だ。

学校の仕事は非常に属人的なことが多いが、その原因がちゃんと仕事の引き継ぎがされないからである。だからこそ、自分の仕事を余裕があればマニュアル化してまとめるし、それを引き継いで欲しいなぁと思う。

とはいえ、これまでの傾向としてせっかく作ったマニュアルもろくに引き継いでもらった記憶は無いのでやる必要があるのかなぁ……と思うのであるが、まあ仕事のふり返りがてらダラダラとやる。

よい仕事は自然に残るものである。

無理して引き継がないと残せないような仕事をしているのが今の自分の位置なのである。

空気を読まない

仕事の引き継ぎの時期である。

引き継ぐ側になるときは、やや意地が悪いのだが相手がツッコまれたくはないことをめざとく見つけてツッコんでいる気がする。

教員の仕事なので、お互いに言われたくないことや曖昧にしておきたいことがあるのはよく分かるのだが、そういう非言語的なやりとりが、結局、改善に繋がっていないという感覚がある。

嫌な役をやっているよなぁ……と思いながらも、相手の事情を斟酌せずにツッコミを入れる。相手の顔を潰す気は無いのだけど、言い方を間違えると厳しいことになるので、丁寧に伝えるようにする。しかし、嫌な役だよなぁ……。

言わなくても結論は分かっている。だから流してしまえば良いという気持ちもある。でも、ちゃんと変なことや気になることを議論できるという姿勢を示さなければ自分よりも若い先生はどうなる?

やっぱり思うことを丁寧に言うのであれば受け入れられる場所なのだと思えて欲しい。

子どもたちの決意を見送る

今日もまた卒業生を迎えて話を聞く。

18歳の生徒達がそれぞれの経験を経てそれぞれの決断をする。

いずれの進路にいくとしても、自分を迎え入れてくれる環境を大切にするようにと伝えて送り出す。

桜がまた開花に近づいている。

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