ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

積ん読を貯める

明日の出勤を終えると三連休で余裕が持てます。

三連休の後は普通に土曜日も仕事ですが…。

本屋に出かけていく

今年度はとにかく丁寧にリーディング・ワークショップをやっています。

 

 

生徒とカンファランスで話していて感じることは、とにかく自分の読書量が足りないことである。

正直なところ、本屋大賞や芥川賞・直木賞も追いかけられていない(直木賞は米澤穂信さんだったのでたまたま読んでいたけど)くらいなので、圧倒的に本を読めていない。特に小説についてはまったく手が回っていないと言ってもよい。仕事の都合で読む小説ばかりで、自分で楽しんで読む、生活のために読む、そういうことが出来ないでいるので、非常に精神的には貧相な状況である。

そういう状況でカンファランスをしていると、生徒の話についていけなくなってしまい、上手く相づちすら打てなくなるし、どうしたらよいのかという勘所を押さえた話ができない感じがしてくる。

いや、これまでも上手くカンファランスをやれたことはないのだが、生徒との年齢差が少しずつ開き始めているので、いっそう、生徒との感覚の差を感じるのである。

そんなわけで少し連休中は家にこもって本を読もうかと思っている。

まあ、家だと集中できない、気が滅入りそうな気がするので、喫茶店などに出かけるかもしれない。場合によっては個別ワーキングスペースの利用も辞さないくらいには、本気を出さねばという悲壮な気分はある(それがおよそ読書に向いているかはさておき…)。

ミニ・レッスンのネタも探す

なんやかんやいって、一年間という長期間をリーディング・ワークショップをやったことはない。

だから、ミニ・レッスンのネタもおそらくこのままのペースで行けば、早晩、行き詰まるのである。

ミニ・レッスンのネタは先達達の本に参考になるものはある。

 

 

しかし、それぞれの技法の意味を自分がしっかりと読書家でないと実感できないのだ。また、小中学生向けの題材は多くても、高校生に適した話題となると、意外と苦慮するところだ。

高校生相手に絵本を使ってのミニ・レッスンは、効果的な場合も大いにあるのだけど、高校生という読書家のレベルやその時期にすべきことを考えるならば、やはり絵本ばかりやっているわけにもいかないように、高校生という文脈をもっと考えねば、と思うのである。

 

 

そんなわけで、こういう本なども手に取り、どうしたものかなぁ……などと考えています。

Copyright © 2020 ならずものになろう All rights reserved.