そういえば紹介していなかったけど、寝る前の読書灯としてこんなものをちょっと前に買いました。
1500円くらいなので、まあ失敗したら学校や教室で何かには使えるだろう?という程度の判断で勢いで購入。
ベッドサイドにちょうど良い
1500円なので明るさの調整などは、ほぼ出来ないものだと考えた方がよい。タイマーなどもないので消し忘れて寝るにはやや明るすぎる感じはある。
ただ、この照明で便利なのが何かというとフレキシブルアームが思ったよりも使い勝手がよいところだ。
直接、寝る前の読書として手元を照らしてしまうと、目が冴えてしまうくらいには明かりが強いため、もう少し柔らかい感じにできないものかなぁ…と考えているときに、このフレキシブルアームを使って、光源を間接照明のように壁に向けて設置すると……。
これが想像以上にいい感じです。
直接、手元を照らさなくても壁に光を反射させて使うと、本が読めるくらいのちょうどよい明るさになります。
本を読んでいるうちに、ちょっとずつ眠くなるので、いい感じにリラックスできている気がします。
思ったより便利だったので…
思ったよりも使ってみると良い感じだったので、こうなると消灯を気にしないで済むタイマー式のライトが欲しくなる。
しかしながら、タイマーがついていてクリップ式でフレキシブルアームがついていて暖色系のライト……となると実はAmazonだとちょうどよい商品がなかなか見つからない。
唯一、お手頃価格で見つかったのは次の商品。
うーん…ちょっとイメージと違う感じがする。
だったらいっそのことIoT商品で電源自体を制御した方が利口なのかもしれない?でも、この用途のために本体代金よりも高い部品の買うのもなんだか勿体ない。
据え置きの電球ならもう少しあるのだけど、場所がねぇ…。