ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

本を読めない時の処方箋

学期末が近づいてきて毎日慌ただしくなってきた。

個人的に外部からの依頼を受けるなどしているので余計に忙しい。

忙しい忙しいと言っているとろくな事にはならない。アウトプットに対してインプットが枯渇している時期は、非常に薄味なことを言いがちである。

どうしても忙しくなってくると気がそぞろになって本が読めなくなるものだ。そういう悪循環に陥っているのが今の自分。ちゃんと読書しようと思うのだけど…。

目が滑る時期がある

忙しくて集中できていないで、あれもこれもと気になっているときは、本を手に取っても目が滑る時期がある。

やはりそれなりの専門書、研究所を読もうと思うと、じっくりと時間を取られるので、こういう学期末の仕事が立て込んで、しかも緊張感が必要な時期には気が気でないせいで本を読んでいても目が滑る。

しめきりを複数抱えながら、インプットもしなければいけないし、アウトプットも出さなければいけないという時には、根本的に読書に向いていない。

そういう時期は諦めて軽い本を読むか、つまみ食いで分かった気になるかである。本だって読み方である。自分に必要の無いところを見極めて諦めていくことも必要なのだ。

しないことを決める

身も蓋もないが、本を読むということは時間を投資すると言うことである。他のことを並列しながら、本を読むというのは無理である。ちょうど、

の中で著者が、読書をする時は読書にしか時間を使えないという趣旨のことを言っている通りである。

気がそぞろになって、目が滑るのであれば、やらないことを決めるしかない。

その意味だと電車などの移動は非常に良い。スマホをやらないと決めれば、ひたすらあとは本を読むしか出来なくなる。少なくともパソコンを開いて仕事をしよう…とはなりにくい。スマホをやめられないなら通信速度を低速にしてしまうという荒技もある。

誰かに話すつもりで読む

どうしても読まなければいけないと思っているのであれば、誰かに伝えるつもりで読むのがよいだろう。つまり、今から読もうとしている本を明日、職場の誰かに伝えてどや顔するんだって、そういう想定をしてから読む。

そういう小汚い自尊心で自分を支えるのはどうかと思うが、伝える相手を想定することで自分の中で読むべきポイントはどこなのか、どこを読まなくても諦めをつけるのか、そういう軸を持つことは重要である。

自分のようにブログを書いていれば、書評の記事を書くつもりで読むというやり方もある(最近、すっかりと書評をサボっているので、そろそろちゃんと仕事しろ、自分と思う節はある)。

本が読めないときの特徴は、やる気が出ないせいで、読書のリズムに軽重がつかない。一文一文を丁寧に読んでいるというよりは、目的意識が欠如しているせいで、読書にリズムがつかないのだ。ひたすら文字に押しつぶされるような読書。それは苦行である。

ストレスなく読書するならば

時間が無いならばやはり聞く読書はそれなりに効く。

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もちろん、本気で何かにまとめて情報として使うには、オーディオブックを効いているだけではダメなのだけど、概論的なテーマをさらっておくのであれば時間が無くてもオーディオブックは使えるので本当にオススメ。

例えば、ゆる言語学ラジオでもオススメされていた『物価とは何か』は時間がない中で読むにはややしんどい。でも、Audibleで読み上げてもらえるのであれば、意外と必要な情報はインプットできる。

まあ、細かい話は頭に残らないので、本当にざっくりと理解するという話だけどね。

この手の情報収集は本当に便利。

こういうネタ本とか

雑談に使うのだから、ある意味で耳で聞いてそのまま口でアウトプットするのは理にかなっている。

早く寝る

本が読めないのは疲れているからです。

諦めて早く寝ろ。そして、スッキリと早起きして本を取れば良いのです。

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