ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

Amazonの返品作業に捕まる

Amazonでとある品物を買ったのだけど……久々にやられた。

サイトの記載内容と、全く異なる品質の商品をつかまされる。ここまで全く違う商品が届くのは珍しい。本当、こういう販売元は痛い目に遭えば良いのに。

粛々と返品する

Amazonの助かるところは、返品がそれほど手間がかからないということである。とりあえず、商品の返品をするだけであれば、注文履歴から返品を押せば良いだけである。

今回、自分は表示が違うだろということをネチネチと訴えたかったので、カスタマーサポートに連絡を取ったけど、実際はあまり意味は無い。

時間がもったいないので、どうしてもイライラとしている時以外は、さっさと返品手続きをした方がよいのである。

返品に関しては、基本的に郵便局かローソンから簡単に手続きが出来る。返品コードについても手書きで書けば良いし、送られてきたときのバーコードが手元にあれば、それを入れて返せば良いだけである。

しかし、時間が無駄である…

返却自体は大した話ではないので、別によい。最悪、お金が返金されなくても二束三文である。

しかし、こうやって質の悪い商品を送りつけられて、それを返品手続きしている時間が非常に無駄なのである。何も生み出さない。むしろひたすらにマイナスである。

やりたいことや仕事がある中で、返品しろとカスタマーサポートに言われるのもイライラする。お前が取りに来いや!!と思うくらいにはイラついているのである。

大したものではないから諦めてもいいんだろうけど、そうやって泣き寝入りしてズルをする業者が儲かるのもイラつくのである。

あぁ…この手続き作業が無駄である。

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