ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

自分の欲しいものは自分で作れるようになったけど

AI

生成AIのおかげで、自分の業務を効率化するための環境準備がかなり楽になった感じがある。

欲しいものがあれば、その欲しいものの具体を問いかければ、AIがどうすればよいかを答えてくれるのである。だからこそ、自分が何が欲しいかをよく考える時間が増えている気がする。

プログラミングもAIがやってくれるので、自分は細かいところの修正をやればよいだけなので、かなり楽になった。

上手く動かない時にどれだけ粘れるかで、自分の欲しいものが手に入るかが決まってくる。こういう粘り強さはおそらく「うまくいった!」という経験がないと、信じられないのだろうなあという気がしている。

自分の作ったものを周囲に共有することはやぶさかではないのだけど、作った自分は「こういう使い方はあまり…」という判断を持っているけど、結果だけを持っていく場合には、そういう歯止めって生まれるのだろうか。

ちなみに生成AIの使い勝手を劇的によくした!という場合は、とりあえず、以下の一冊を試してみることです。

 

 

カスタムインストラクションで上手く動かせるようになると、だいぶ感覚がつかめるようになる気がする。

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