ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

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生徒が登校してくる6月

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いよいよ月が変わり、今日から少しずつ生徒が登校してくる。

まだまだ安全面でどのように変化していくのかが読めない。オンラインでの授業から解放されたという空気が職員室に感じられることも多いが、突然の休校……とは今度は言わせない。同じような学びの途絶がないように、備えるべきは今なのである。

神経質にもなります…

子どもの安全を預かる身としては、万が一に備えてガイドラインに沿って指示されていることについては時間をかけて準備している。

今日も生徒の下校後に教室の消毒をしたり……なかなか時間がかかる。業者が入るので、どこかのようにトイレ掃除や除菌を無防備な教員がやることはないのは救いだけど、ちょっとした教室の消毒は抜け目なくやらざるを得ない。

生徒も「新しい生活様式」なるもので、学校にいるというのに友達と自由に、気軽に話せるような状況ではないので、イマイチ、本調子ではないというか、負荷がかかっているというか……。

しかし、それでも子どもたちのいる学校は華やかではある。活気がやっと少し戻ってきたという気持ちも自分にもある。しかし、このまま真綿で締められるような負荷のかかり方は、どこかで爆発しないかという心配な気持ちもしている。

安全が守られて、活気のある学校が戻ってくることを祈っている……安全って祈って守るものであったっけ?という気もするが…。

授業とやっと向き合えるかな

生徒が目の前にいないと、正直、授業をどうしようかということについて、真剣に考えられない自分がいた。生徒の様子を見て、そこから何が必要か、どういう家庭が必要かを考えて単元を立てるのが習慣であったので、生徒の姿が見えないとなかなか授業をどうしようかということを考えられなかったのだ。

でもなぁ……生徒が来ても、自分が今までやっていたような、「単元学習」のようなことは教室で行うのは難しいのだろうなという気持ちがある。

資料を配付することもリスクになりそうな中で、話合いや書いたものを共有したり…そういうことが難しくなりそうな、そんなことをぼんやりと考えている。

そういう状況だからこそ、ICTなのだという気持ちもあるが……生徒に使えるWi-Fiは勤務校にはない。パケットが足りない中でオンラインで何かしよう……というのは厳しいだろう。

やっぱりもう一度、このあたりを読み直しかな。

何をガイドして教えつつ、何も声を出せないような、そんな教室の中で個別の学びや協働の学びのありかたについて考えていかないといけない。

インストラクショナルデザインの道具箱101

インストラクショナルデザインの道具箱101

 

このあたりもやっぱり参考になる。

オンライン授業で色々と実験していますが、どちらかと言えば見込みが甘くてやからしている……うーん、難しい。

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