教育ICTリサーチ ブログさんが、以下のような募集をしていた。
実際、二学期がどうなるかを心配している教育関係者は少なからずいる。特に、オリパラという大義名分が無くなった後に、どのような形で「お願い」が無茶振りされるのか分かったものではない。
それだけにこのように集合知を集めようとする企画には心から応援したい。
自分としてもやはりこの点はかなり心配しているので、先日、こんな記事を書いている。
これは自分の足りない知恵と工夫ですが、世の中にはもっと厳しい状況に置かれている方やそのような状況から卓越したアイデアを出してくれる人がいるので、非常に期待したいところです。
ぜひ、良いアイデアや一学期の実践成果のある方は教育ICTリサーチ ブログさんに投稿してみたらいかがでしょうか。