ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

やっぱり対面がいい?

日本国語教育学会の全国大会の全日程が終了。

一日中、パソコンの前で画面とにらめっこしていたので肩周りがゴリゴリになっています。

ゲーミングチェアが威力を発揮してくれましたね!

オンラインの物足りなさ

すっかりオンライン学会は定着したので、今回のオンライン学会についてもあまり気にならないで参加していた。

しかし、参加してみて改めて思うが、日本国語教育学会は対面の方が良いなぁということである。

全国大学国語教育学会もオンラインで開催されているので、そちらの方はオンラインでもそれほど物足りなさは感じないのだが、こちらの大会は割と物足りなさを感じる。

授業提案などは実際の授業の様子について動画や音声で見られるのは、会場で見るよりもある面では強化されていると感じるのだが、一方でやっぱりせっかくなら会場で見たいよなぁという気持ちが出てくる。

大会のコンテンツの物足りなさではなく、単に個人的な心情である。

割とICT推しなので、オンライン授業やオンライン活用については積極的な立場にあるし、教員研修についてはオンラインを積極的に推進してきたのだが、それでも今回は何だか物足りない。

対面の方が良い?

日国の大会は全国の実践者との交流の場でもあるので、対面で色々な方と会って話をすることができることにも意味があるのだよなぁと改めて感じる。

当日の発表者も多くは現場での実践者なので、自分の気になる実践についてはその場で色々な話をしに行くことで、学ぶことがとても多い。まあ、普段の大会からそれほど真面目に活動していないので、こういうことをいう資格もないのだけど。

会場まで出かけていくのは、真夏なのでなかなか面倒で気が重くなるのであるけど、実際に会場に出かけていって、その場でもらった資料を休憩時間に飲食店などでダラダラと読んでみるなどする時間が案外、重要なインプットになっていたのだなぁという感じである。

まあ、一番はやっぱり知り合いに会えることですね。国語科でずっと仕事をしていますから、会場に行けば思わぬ人やお久しぶりな人に出会います。

そういうゆるやかな偶然性が現地に行く楽しみでもある。

オンラインは要らない?

ただ、対面だけにされると、予定によっては全く参加できなくなるので、オンラインもぜひとも併用して欲しいのですよねぇ……。

特に全国大学国語教育学会は学校が忙しい時期に当たることが多いので、オンラインでないと物理的に一つも参加できないみたいなことがザラにある。だからこそ、オンラインはオンラインであって欲しいなぁと思うのです。

とはいえ、オンラインと対面の同時展開なんてコストがかかりすぎて(オンライン授業で苦労した教員は少なくないはず)現実的ではないでしょうから、公開講座みたいなものをオンラインで、発表は対面で、みたいなバランスが出てきてくれればなぁというワガママな願望を持っています。

 

 

 

 

 

 

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