ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

学期末の評価に向けて…

week 7 assessment and feedback

気付けば11月も中旬に。

そろそろ12月が見えてきているので学期末の評価の準備を始めなければいけないと思っているところ。

そして、先にやってくる考査の問題についても完成させなければいけないなあと思っているところ。自分は考査は必ず初見の問題で出すのでそろそろネタの収集に動かないと間に合わなくなりそうな予感があるのです…。

学期ごとの観点別評価に慣れない

観点別評価も三年目となるけど、個人的には相変わらず慣れないままでいる。

学期ごとの観点別評価が一番、扱い方がややこしい感じがする。細かいことを言えば、学期ごとの観点別評価については提示する必要は法律的にはないのだけど、学校のルールとして出すことになっている以上は、出さなければいけないのである。

評価を見て、生徒が今後の学びを考えていくという趣旨からすれば、学期ごとに総括しておくことは、おかしな話ではない。

ただ、ややこしい話になってくるのが、学期ごとの評定と学年の評定の関係である。

これも成績の付け方については学校ごとに色々な事情があるので、まとめて何かを論じることは難しいのだけど、学期ごとの評定が出ていると、学年の評定もなんとなくそれぞれの学期の平均値的なものになるんだろうなぁ…みたいな印象を持たれることになる。

実際には学期ごとに取り組んでいる学習の量が違うはずなので、単純な通知表の平均値にはならないはずなのだけど……なんとなく、見た目でアンバランスな感じになると、不公平感が出てしまう。

心情的なところもあれば、実利的なところにも絡むので…うーん…難しい。

説明できるだけのものを揃える

評価に対する不信感はあまりよい結果を生まないので、基準を決めてはっきりと出す以上は、きちんと説明をできるだけの準備はしておきたいところだ。

特にパフォーマンス評価に関わるところは、きちんと示せるものを準備できるかということは重要だろうと思う。

生徒自身の評価と教員の評価がズレることはもちろんあるだろうし、そういう時に話せることは大切かなぁと。理想を言うならば、通知表を出す前に評価についてしっかりと話し合っておくことが必要なのだろうと思う。

非常にナイーブなものであるだけに、取り扱いはちゃんと丁寧に考えたいところだ。

まあ…受験という実利に絡んでしまうのが、評価について難しくさせているような気がしないでもない。奨学金にも絡むので、よりいっそうにナイーブにもなるのである…。

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