この夏の期間の生成AIの怒濤のアップデートはかなり流れが速い。GPT5に始まって、細かいところで様々な機能改善が色々なアプリで起こっている。
また、そうやって機能改善されると、それに併せてプロンプトの改良などもどんどん発生して、もはや手のつけられないようなスピードで変化を続けているように思える。
あんなこといいなができたらいいなとなって、できるまで来ているような感じ。
月並みな言い方になるけど、やっぱり生成AIの進歩のスピードは恐ろしく早い。
ただ、ある意味で当たり前なんだけど、生成AIの進歩のスピードよりも、一年で子どもができるようになることの数の方が格段に多い。それはAIのように超優秀な作業ができるわけではないけど、運動能力も認知能力も子どもの一年は恐ろしく大きい。
子どもたちの変化の見取りが甘くなっていないか、自分の日常の在り方を振り替えざるをえないなと思うのだ。





このブログについて
