ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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仕事が始まる!

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箱根駅伝が終わると、休みが終わりになって新しい年の仕事が始まるなぁという感じがしますよね。

不測の事態に備える

どうも世の中の雲行きが怪しい。

www.asahi.com

緊急事態宣言が出ても、「学校は一斉休校しない」という方針は既に言われているので…

www.yomiuri.co.jp

各自治体の一斉休校も「必要な場合に限定し、慎重に判断すべきだ」と述べた。(2021/01/03 17:30確認)

できるだけ学校を閉じるなという方針である。「必要な場合」ってなんなんでしょうね。確かに生徒の重症化は避けられる可能性は高いのかもしれないが、教員自身に基礎疾患がある場合もあれば、教員の家族に基礎疾患がある場合もある。生徒の家族も同様である。

もちろん、今の運用の実際だと、感染予防のために「登校しない」ということを家庭が選ぶということはできるようになっているのだが、休んでいる生徒へのフォローは現場に丸投げであるし、実際、学校に登校している生徒としていない生徒に質的に差が無い教育を提供できていると言えるほどのことをやれている学校はどれだけあるものか。

私学の教員は公務員ではないので、たとえば、自分のクラスでコロナが出たときに、保護者から担任が訴えられた場合は誰が守ってくれるのでしょうか?自己責任ですかね?

まあ、あらゆる対応が後手に回ることへの苛立ちはこのくらいにして、現実的にはこれからどうするかである。

授業自体を学校に登校している時点で、オンラインを活用していつでも自宅からの参加でも授業が困らない状況を作っておくことが大切だろうと思う。結局、休校にするという決断を誰も下せないのは、「学びを止めるな」と大合唱があったように、学校が機能しないと学びが止まってしまうという観念が強いからだろう。学校という「場所」に登校してこなくても、学校の「機能」を続けられるということを、日々の実践で見せつけていかないといけないのだろう。

結局、事故が起こってから仕方いないから止める…以外の選択肢がないとしたら、それはあまりに不幸だろう。

暗い気持ちで仕事を始めたくない

今年も、結局どこまでいってもコロナの話に振り回され続けるのだろうと思う。

でも、教育に携わる以上は、いつも暗い顔して教壇には立ちたくないものだ。

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