ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

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面白そうな読書のためのアプリを発見

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こんなアプリがあることを初めて知った。

taknal.app

taknal
taknal
開発元:ebisu
無料
posted withアプリーチ

すれ違い通信で、どんどんと誰かのオススメ本が溜まっていくというサービス。

偶然が面白さにつながりそう

最近、世間で話題になっているそうだ。

www.iza.ne.jp

全然、自分自身が流行に疎くて、こういうことが話題になっているとは知らなかった。まだまだ本のデータベースが良くないみたいだけど、たまたま自分だけでは手に取らないような本が流れ込んでくるのは、体験としては結構楽しい。

自分もさっそく登録して使ってみたが、田舎なんだけどすぐに何冊かが紹介された。(どうやら一キロ圏内と結構、広めな範囲が対象らしい)

本の要約や感想が流れ込んでくると、その先に人間を感じることが出来るので「なんだか自分も読書してみようかな…?という気持ちを喚起されるのが面白いところ。ユーザー数が増えて、データベースが強化され始めたら結構、大きなインパクトになるんじゃないかな?

読む本を見つけることは難しい

国語の授業で生徒とリーディング・ワークショップなどをやっていて強く感じるが、「自分が読むべき本」を見つけることは読書になれない一にとっては結構な難題である。読むべき本や読みたい本が見つからないから、いつまで立っても読書に没頭できないということはよくある話である。

この本の中でWebサービスを積極的に生徒に使わせることで、生徒に読むべき本を手元に持たせることの効果が述べられていた。この本ではブクログやFeedlyの活用だったけど、この文脈で行けばこのtaknalも結構、面白い活用ができるんじゃないかな? 

ただ、学校で多くの生徒に登録させてしまうと、学校内だけの交換でインフレしそうな気もします……笑。あと、自分が生徒に混ざるのもちょっと怖い気もします。 

でも、読書は数を読んでこそなんですよね。だから、こういう偶然を面白がって読む本が増えていくのならいいなぁ…と思います。

このサービス自体がユーザー同士の直接のやり取りの道を閉じており、あえて本についてだけという形態なのも、なんだか授業での活用の可能性を考えたくなります。

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