ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

生成AIとの付き合い方で問われるのは「結果」ではなく「責任」である

生成AIが教育現場に入ってきて、自分たちはどう向き合うべきか。 この問いに対して、多くの議論が「どう使うか」「何ができるか」に集中している。 だけど、実は大切なのは別のところにもあるのではないか。 生成AIを教育で活用する際、自分たちが本当に問わ…

「青少年ネット環境整備法」見直しへ

ICT

こんな記事を見た。 www.kyoiku-press.com こども家庭庁が「青少年インターネット環境整備法」の見直しを検討するワーキンググループの初会合を開いたという。改正から8年ぶりだとか。 GIGAスクール構想という転換点 8年という時間は、子どもとインターネッ…

AIと教育の現在地――数字が語るもの、語らないもの

生成AIに情報収集させていて見つけた、教育におけるAI活用の統計をまとめたサイトを読んだ。 programs.com 125を超える統計データが並ぶページで、2026年時点でのAI教育市場の規模や学生・教師の利用動向が詳細に報告されている。 数字を見ていると、自分の…

授業時数を削ってまで研修時間を確保する

文科省が「調整授業時数制度」の具体案を示した。 標準授業時数を一定範囲で削減し、その分を「裁量的な時間」として再配分できるようにする制度である。この裁量的な時間は「学習枠」と「研究・研修等枠」に分かれており、後者は「授業改善につながる校内研…

2026年のトレンドから考える

こんな記事を読んだ。 news.microsoft.com マイクロソフトが米国時間2025年12月8日に公開した記事の抄訳だけど、マイクロソフトの記事だけあって、興味深いし実感に合うなあと感じることが多くある。 そして、そこには「AIがツールから協働パートナーへ進化…

「受験地獄」が英語版Wikipediaに載っている意味

たまたま、ウィキペディアを見ていたら英語版に "Examination hell" という項目が存在することを知った。 日本の受験システムが、海外からどう見られているのか。 Wikipediaによれば、この言葉が生まれたのは1970年代初頭とのこと。 明治維新後の試験制度に…

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