ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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試験を受けよう!

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次年度に向けて、G Suiteについて勉強中。

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最近、Teacher Centerも新しくリニューアルされた。…動作が重いのと日本語訳がおかしなことになっているのが相変わらずだけど。

自分は認定教育者のLevel1とLevel2を持っているので次は認定トレーナーだよなぁと思いながら、ボチボチと勉強していました。

使い方を広めるということ

Google Workspace for Education はツールとして強力である。実際問題、どの端末でも上手く動いてくれるし、学校の場面でもっとも期待される「協同学習」のために便利な機能が一通り揃っている。

そして、日本の企業のよく分からない後手後手としたサービスとは違って、必要な機能が最小限についているので、さっぱりと集中して使えて良いのである。

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個人的にはこれを基幹にしてあと少し必要なサービスを付け加えれば、とりあえず、今まで出来なかったことを爆発的に出来るようになると思っている。だから、ちゃんと使い方を理解できるようになりたいと思うのである。

ただ、やはり設計の思想や使い心地はこれまでの学校に存在していたものではないので、なかなか初めて触る人だとイメージしにくいのが現実なのだろうと思う。

GIGAで慌ててGoogleを入れたけれども……というパターンは限りなく多い。

ちゃんと学校の中で使ってもらうためには、その使い方を広めるという手順も重要なのだ。「教えてくれたらやってみるよ」という人は多い(いや、教員なんだから自分で学べよという気持ちもないわけでもないけど)ので、理解したことをケチらずにどんどんとシェアするのが大切だなあと思うのです。

そのための入り口としてはやはり認定教育者の勉強は効果的だと思うのです。

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しかし、さらに教え方や広め方を考えようとすると、「認定トレーナー」の勉強が大切だなと思うのです。

教え方を学ぶ

認定トレーナーコースの内容は「Google Workspace for Educarionの使い方を効果的に指導する方法や研修の在り方を学ぶ」というものである。

これが「教え方」ということを相対化して考えるのに、よいきっかけになるのです。

発想が完全に日本の教室とは異なっていて、研修前のアンケートで設計を考えることや受講生からのフィードバックで教え方に工夫をすることなどや、どういうマインドセットを持ってもらえば良いのかなど、授業づくりとはまた違う観点での勉強が出来るのが面白いところ。

Googleの関連サービスを実際にどう使えば、面白い研修や効果的な教授法になるのかということまでセットなので、大人向けの使い方の研修に限らず、授業づくりの改善のきっかけにもなる。

こういう話と非常に相性が良い。

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