連休が終わる。積読は終わらない。
今月の日本語学は買いである
明治書院の『日本語学』は定期的に国語科教育の話も出てくる。今月号は、その周りである。
時期が時期だけに、色々なところで同じような特集が組まれていることもあるので、やや食傷気味。同じような話を何度も読んでいる気がするが、万全の準備をしておきたいので読まざるを得ない。もう、授業も動き出しているので、なかなか軌道修正とはいかないだろうけどね……。
毎度のことだけど、意外とボリュームが多いので、こうして時間がないと読み切れない場合もあるので、ちゃんと読んでおきたいところ。
準備しないと仕事は進まない
仕事に向かう気持ちはあまり起きてきていないので、どうも準備も遅々として進まない。気分が乗って仕事できるような場所もないので、余計にやる気が出て来ない。
細々とした担任業務なんかは休みの内にさっさとやっておいたほうが絶対に自分の気は楽になるはずなんだがなぁ……。
やることもないし学校に出て行ったほうが仕事も集中できてよいのではないかという気がしてきたが、そんなことをやっていては身体が持たないのでやめておこう。
つくづく思うが、クラウドを使わせてくれよ……。それだけで随分と効率化できるのに。