色々な研修も終わり、夏休みの最終コーナーへ。
やっと自分のホームに戻ってきた感じ。
夏に何をやったのかを思い返しながら、二学期の準備を始めます。
記録をよく考える
夏の忙しさを反省するならば、記録の取り方が甘かった。日々、自分の仕事の進捗をきちんと記録に残して、堅実にノルマをこなしていくという形が取れていれば、もう少し苦しむことはなかった。
生徒に時間と場所を固定しろと良くいっているが、まさに自分がやれである。
本当は喫茶店にこもるのが一番なのだろうけど、最近は散歩の習慣と時間が被ってくるのでおざなりに。あれもこれもやろうとすると上手くいかないものである。
日々の記録をもう少しマメに貯めておけばいざという間際に苦しむことは格段減る。そう分かっていながら月末までの書類を早速、寝かしている。うん、学習した方が良い。
どうしても目の前にやってくるタスクがあると、その優先度が高く見えてしまって、仕込みへのモチベーションが高くならないのである。