ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

【雑記】夏の間、毎日ブログを書いてきた効果【国語教育?】

※振り返りである。 「ブログを始めた以上は三か月は継続して書き続けよう」と思っていたので、無事、一か月の間書き続けられたのは個人的には良かったなあと感じている。 生徒にも振り返りをやらせるわけだし、ブログを書いてきてどのような資質や能力(笑)が…

授業における二つの「活用」に関する整理

昨日の記事で「活用・探究」の際について簡単にまとめてみた。 s-locarno.hatenablog.com その中で、市川先生の「習得のための活用」と「探究のための活用」があるのではないかという意見を紹介し、その内容について、安彦忠彦先生が整理されていることを簡…

教科指導における「活用」に関する覚書

現行の指導要領では「 思考力・判断力・表現力等」を「習得・活用・探究」のプロセスの必要性が述べられている。 今までは「習得」に大部分の比重が置かれていたことに対して、「活用・探究」という活動を充実させていくことの重要性が言われているわけだが…

【雑感】『教育科学国語教育』9月号の感想

まだ、精読はしていないので、ざっと眺めた感想を書いておきます。 教育科学 国語教育 2016年 09月号 出版社/メーカー: 明治図書出版 発売日: 2016/08/08 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 今月の注目のポイントとしては、8月1日の次期学習指導…

新学期の授業開きにブックトークをやってみる?

いよいよ、夏休みの最後の週末ということもあり、新学期の授業開きをどうしたものかと考えています。 二学期は巷でよく言われるように、行事が重なったり学校に慣れてきたリするために「中だるみ」しやすい時期であります。 ですから、どうやって授業開きを…

【書評】最強のアクティブ・ラーニング?

※写真は最強のイメージです。 なんだか誇大広告みたいなタイトルになりましたが、雑誌そのものがそういう名前だから仕方ない(笑) 小一教育技術 8月号増刊 史上最強のアクティブ・ラーニング読本 2016年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/…

振り返りに便利な「大福帳」その3

シリーズ「大福帳」の三回目です。 今回は、授業後の処理と考査ごとに生徒に行わせている「大福帳まとめノート」について書いていきます。 www.s-locarno.com 「大福帳」とは何か。どんな狙いがあるのかを簡単に書いた一回目。 www.s-locarno.com 授業前の準…

振り返りに便利な「大福帳」その2

以前に紹介した「大福帳」の使い方に関する紹介記事です。 www.s-locarno.com 今回は、授業前までの準備と授業での運用の様子を書きます。授業後の処理などはまた、後日紹介します。

読書感想文はコピペでよい…のか?

確かに読書感想文は問題は少なくないけれども。

【書籍紹介】PBLなどを実際にやるための参考書籍

台風ということでどうも調子が良くないので、お手軽に書ける記事で…。 自分がプロジェクトベース学習(PBL)を勉強するために読んでいる書籍を紹介します。 探究型の学習を考えている人は、一度、読んでみてはいかがでしょうか。

【書評】アクティブ・ラーニングで国語の授業を作る?

考えがまとまりきらないので手短に。先日発売になった、筑波大附属小学校の先生方が中心となって編集している国語科教育関係のアクティブ・ラーニングの本が出ました。 子どもと創るアクティブ・ラーニングの国語授業 作者: 全国国語授業研究会,筑波大学附属…

国語教育はいままでもアクティブ・ラーニングだったか

あまりに大きなタイトルをつけるのもどうかと思うのだけれど、言いたいことはこんなことなので…。 まあ、大掛かりにやるとエライ大掛かりな話になるので、今のところの自分の考えの整理として書くくらいなものとしてみてください。一応、参考になりそうな文…

どうなる大学入試?現時点にわかることを冷静に整理する。

今朝目を覚ましたら、以下のニュースが盛り上がっていました。 digital.asahi.com この見出しに反応して「何を言ってるんだ?」と思ったのですが、国立大学協会の資料を見ると、少し冷静に見ておかないといけないなぁと思ったので、まとめておきます。

インターネットは夏休みの自由研究の味方?

重い話が続いたので、書く方も疲れたし、小ネタでも書いてみます。 先日、ネットサーフィンをしていると、以下のような記事を見つけました。 夏休みにあわてないための 自由研究徹底ガイド|スタディサプリ 保護者版 そういえば、夏休みももうすぐ終わりなん…

「好きなことを、とことん学んでいい」プロジェクトベース学習の魅力

昨日の記事でこれからの時代の「よい教育」の一つのあり方に「個別化・協同化・プロジェクト化」という考え方があるという、苫野一徳先生の考えを紹介しました。 www.s-locarno.com その中でも予告した通り、「プロジェクト」に基づく学びの方法について、少…

【書評】続・『公教育をイチから考えよう』を読んで考えること

昨日の続きです。 www.s-locarno.com 今日は、苫野一徳先生のパートに関しての紹介と考えたことを書いていきたいと思います。 公教育をイチから考えよう 作者: リヒテルズ直子,苫野一徳 出版社/メーカー: 日本評論社 発売日: 2016/08/12 メディア: 単行本 こ…

【書評】『公教育をイチから考えよう』を読んで考えること・その一

昨日のブログで、教育新聞の安彦忠彦先生の記事に基づいて、日本の教育が子どもを主体としたカリキュラムから社会からの要請を重視したカリキュラムへの変化することの問題点について思うところと、アクティブ・ラーニングですら画一的になりそうな日本の教…

アクティブ・ラーニング時代の教育の主体とは

去る八月一日に次期学習指導改訂の審議のまとめ(案)が出された。 自分もそれにちなんで「アクティブ・ラーニング」について思うところを記事にしている。 www.s-locarno.com もちろん、自分のような素人がどうのこうの言うまでもなく、然るべき専門家から…

ブログを一か月書き続けました

昨日でブログをはじめて一か月が経ちました。 とりあえず、最初はしっかりと続けて書き続けようと思っていたので、一か月の間、さぼらずに書き続けることができたのはよかったです。 とりあえず、書き続けてきたことについての振り返りをしてみようかと思い…

敬語は得意ですか?

たまには自分の興味あることを話したっていいじゃない…。 こんな記事を見つけてしまったので、敬語と敬語教育(しいては文法教育)について書かなきゃいけないというような使命感が溢れてきたんだよ!! allabout.co.jp 細々と書き出すと面倒なことになるの…

国語科教育とアクティブ・ラーニングの微妙な関係

ありていに言えば昨日の続きです。 s-locarno.hatenablog.com まあ、あまりごちゃごちゃ引用しても疲れるので、思い付きをつらつらと…。

アクティブ・ラーニングという言葉遊び

巷で「アクティブ・ラーニング」(以下面倒なのでAL)という言葉が流行しすぎて、いろいろと面倒なことになっているなぁ…という印象が。というか、自分もその流れに加担するような真似をしてしまっているのだけれど。 s-locarno.hatenablog.com しかし、ちょ…

休憩そして勉強再開ということで

ようやく少しずつ体力が戻ってきたので、自分の授業のための勉強を再開しようとしてます。やっぱり、勉強してきたことをちゃんと活かさないと外に出ていったことに意味がないですからね。 ただ、そんな中でKindle Unlimitedに引っかかって先に中々な進まない…

アクティブラーニングとキャリア教育 ~高校教育フォーラム感想~

アクティブラーニングとキャリア教育という二つの事柄は、あまりに現在では話題になりすぎて食傷気味であるのも事実です。 しかし、一方で今回の高校教育フォーラムでのお話を聞いて、「これは大変なことになる」ということを強く感じているので、とりあえず…

高校教育フォーラム二日目の感想【未整理】

昨日に引き続き、今日の内容について箇条書きのように感想を書いておきます。午後は帰りの新幹線のために途中で帰ったので、午前中の内容までです。

高校教育フォーラム一日目感想【未整理】

きちんとした感想は後日まとめるので、とりあえずの感想を。

教育とICTについて今思うこと

ICT

学会があったり指導要領改訂の話があったりしたため、話題に挙げることができなかったのですが、先月末に「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」最終まとめが出されています。 明日からまた別のことをやることになるので、時間がある今日のうちに読…

明日から京都でアクティブラーニング勉強です

夏になってようやく少し自分の勉強をするだけの余裕を持てます。 この夏については、予告している通りPBLを中心に、アクティブラーニングやキャリア教育について勉強をしなければならないと思っています。 その一つの方法として、学研がここ数年行っている「…

ご提案いただいたことへのお返事と「シンキングツール」について思うこと

以前、生徒の思考が深まらないことに対してこんな愚痴を漏らしました。 s-locarno.hatenablog.com そうしたところ、最近、レスポンスをいただきました。 gofujita.info 今日は、そのレスポンスから自分の思うところを書いてみようかと思います。

失敗事例から学ぶために

アクティブ・ラーニングがどのようなものになるのかは、これからの検討事項なのでしょうが、あまり熱意や思い込みで授業をやられたくもないのです。 授業を失敗して不利益を食らうのは、教員ではなく子どもである。少なくともすでにある失敗からは学んで同じ…

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