ならずものになろう

少しは教育について話してみたくなりました。書き続けて考え続けてみたい。

ならずものになろう

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教育一般

紋切型の指導案

本校でももうすぐ教育実習が始まります。 教育実習生と単元をどうやって作っていこうかと相談しています。 自分が教育実習生を受け持たないときであっても、実習生の指導案は気づくと机の上にたくさん置かれます。そんなこともあって、この時期は指導案を多…

授業準備で気づいた違和感

九月の授業をそろそろと始めています。 だいたいやることのイメージが出来てはいるので、関連資料を読み改めているような感じです。 そんな中、教員用の指導書にも目を通していたわけですが、そこでちょっとした違和感に気づいてしまったのです。

H29年度の全国学力調査の結果が出ましたね

今年も飽きずに大騒ぎだなぁ……。 教育に対する関心の高さに比例するかのように学校現場への要求や風当たりは強くなるなぁとしみじみと感じる。

ついにというべきか

教育に対するレッドカードがついに出た。

なぜ、子どもに委ねられないのだろうか

気分的には昨日の続きです。 昨日の記事を書いていて感じたのだけど、どうして「教員が教えなければ集団は育たない」だとか「アクティブラーニングよりもアクティブティーティングを」だとかいう意見が根深いのだろうか。 自分にとってはよく分からない感覚…

的の外れたアクティブ・ラーニング批判を批判してみる

アクティブラーニング批判を批判する

高校の実践本が少ない

最近、国語教育界隈では比較的ベストセラーになった人気シリーズの続刊が発売になりました。 話す・聞く(シリーズ国語授業づくり) 語彙 (シリーズ国語授業づくり) 作文 (シリーズ国語授業づくり) 読書 (シリーズ国語授業づくり) 交流 ―広げる・深める・高…

ブラック化する学校に足りないものは?

主語がでかいのはよくないとは思う。 まあ、読書記録として思うことを書いておこうというものであるので、お付き合いください。

思考をまとめていくという作業

日曜日に向けて準備完了です。ドライアイ気味で倒れそうですが(笑) さすがにレジュメの作成だけで20時間くらいは修正したり削ったり捨てたり破ったりしているので疲れました……。 が、こうして時間をとって自分のやってきたことを思い返すと、気づくことが…

メンター、身近にいますか?

週末に向けてレジュメを取りまとめ中。レジュメがレジュメにならないでレジュまらない。お会いする人はそのレジュまらなさを詰ってくれれば……。 こんなことになるのも、追い込まれてから仕上げをしている自分が悪いのですが、何をどうやって削っていこうかと…

でもしか…というか、しか教員として生きている

「でもしか先生」という言葉をご存じだろうか。 でもしか先生 - Wikipedia でもしか先生(でもしかせんせい) - 日本語俗語辞書 まあ、あまりいい意味では使われない。 日本の教師に伝えたいこと (ちくま学芸文庫) 作者: 大村はま 出版社/メーカー: 筑摩書房…

学校・教員と世間・市場原理のズレ

週刊東洋経済 2017年7/29号 [雑誌](大学入試改革で激変 これから伸びる中学・高校) 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2017/07/24 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 世の中の人々が好き勝手に教育についていうのは別に構わないと思っている…

詰め込み教育をめぐって

ありていに言えば昨日の続きである。 www.s-locarno.com それに色々と目についたものがあって考えざるを得なくなったのです。

受験指導に関わると自家撞着する

本日は予備校の研究会に出張。受験指導に関する情報収集です。 普段、やれ「主体的な学び」だとか、やれ「アクティブラーニング」だとか言っているクセに予備校に頼って、受験受験とやっているのは一貫性がないようで非常に滑稽に思われるかもしれない。 www…

生徒に主導権を委ねる覚悟

こんな記事が溝上慎一先生のサイトに挙がっていた。 smizok.net 溝上先生のサイトの記事にしては珍しく歯切れの悪さのある記事である。いつものように圧倒的な理論の確かさで説得するというような感じではなく、理論と実践のズレの大きさに苦心しているよう…

理想の教育を追いかける

こんな記事を見た。 m.finance.yahoo.co.jp オランダのイエナプランという言葉は教員であれば多くの人が聞いたことがあるでしょうし、教員でない人も時々、新聞や雑誌などで目にしたことがあるかもしれない。 日本では日本イエナプラン協会が色々な機会を設…

【実際にやってみた】高校の教室での協働的な学習の様々な方法の例―その2【不定期連載】

不定期連載の二回目。 本日は高校の教室において「話し合い」をさせる意味があるかということについて、自分の実践で得られたことを書いておきたいと思います。

募集終了:「質問づくり」の興味ある方向けイベントがあります

現在は募集終了になったようです。参加できなかった方は、また別の機会に。 自分も参加するイベントがあるので宣伝しておきます。 askoma.info たった一つを変えるだけ: クラスも教師も自立する「質問づくり」 作者: ダンロスステイン,ルースサンタナ,Dan Ro…

教員同士の話し合い

明日からの二週間は夏季休業に向けてのラストスパートです。考査の採点も終わったし一気に仕事を仕上げていこう! この時期は色々と会議が増えてきます。成績会議や授業についてや生徒募集についてだったり……まあ、長々と拘束時間ばかりが増えて面白いもので…

本当にこれでよいのか、大学入試英語試験

最近、また読売新聞で大学入試新テストの特集が始まりましたね。 読売新聞「教育ルネサンス」

考査問題のこだわり?

今週のお題「テスト」 お題に応えるわけではないけど、アクティブラーニング的なことをしていると「テストどうするの?」とよく言われる。 そんなこともあるので少しだけ考査についてのこだわりを書いておこうと思う。

今年の夏は忙しくなりそう

今日は一日試験監督で時間を持て余していたので、今後の自分の予定についての確認をしていました。 今年の夏は結構、なんやかんやと予定が詰まっていることに気づきました。

アクティブ・ラーニングと学力の関係は…?ラーニングピラミッドの信頼度

溝上慎一先生のホームページで面白い論文が紹介されていた。 溝上慎一の教育論 私立学校がアクティブ・ラーニングと学力の定着についての研究を紀要としてまとめて発表してくれていました。 都出恵介「「受験」学力とアクティブ・ラーニングの関係について」…

教育実習で何を指導する?

この時期は教育実習が盛んにおこなわれている時期ですね。 教育実習生たちの行動を見ていると色々と思うことはあります。たった二週間から三週間の実習でいったい何ができるのでしょう? また、指導教諭側になったので、いったい何が指導できるというのかと…

【書評】生徒との面談に使える?『フィードバック入門』

気分を変えてちょっとビジネス的な本を読んでみた。 フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書) 作者: 中原淳 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2017/02/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る …

【書評】「地動説は常識だ」と言い放つのは浅慮で無教養!? 「資質・能力」と学びとは何か?

「資質・能力」と学びのメカニズム 作者: 奈須正裕 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2017/05/29 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る この本は今年度発売された教育書で一番の良書かもしれない*1。 新しい指導要領が告示され、散々に色々な…

国立大学附属の学校と何が違うのだろう?

昨日は埼玉大学教育学部附属中学校の公開研究会に行ってきました(※写真は埼玉大学のイメージです。あくまでイメージです。イメージですってば)。 そこで行われている授業を見てつくづく思うのが、こういう附属学校と自分が勤めているようなしがない私立の…

【個人的メモ】Evernoteを学校で行かせる場面はどこにある?

個人的なメモ。共有できそうだしアイデアをもらえそうなので。 わざわざ年会費を払っているEvernoteユーザーなので、毎日色々と使っています。 s-locarno.hatenablog.com 最初期から使っているので、もはや学校のこと以外にもいろいろ使っているので「これが…

努力でどうにかできること・できないこと

こんな話を見た。 togetter.com クラスに何人かは何度言っても忘れ物がなくならない生徒はいますよね。 教員の側としては注意せざるを得ない部分はあるけど、本当にその注意が生徒のために行っているのかなぁと反省する話だ。

どうなるセンター試験?納得できる?

ついに出ましたね。センター試験の改革案。 www.jiji.com www.asahi.com www.nikkei.com まだ詳しく見られていないけど、感想を少し。

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